昨日誕生日だったんで食べに行ってきました。一度やってみたかったルナリア兄弟味贅沢盛り合わせ～
あとはグラブルの推しのお祝い聞いたりして過ごしました。グラブルももう8周年か～本格的にプレイし始めたのは丁度3周年の時なんでもう5年の付き合いと思うとずいぶん長い付き合いのゲームになってきましたね。昔は3か月でランク100上げたりと勢いとやる気が半端なかったけど最近は怠け気味というか目先の目的である十賢者取得もまだ全員いけてないし十天超越もまだ一人も到達できてないという有様 欠片集めはなんとかゴール見えてきたんですけど六竜のドロップ集めるのが怠くて…アストラルウェポンや終末武器の5凸にも使うしこの辺いくらあっても足りないですね。
話戻ってまあ5年目なんですけど、今年でお祝いメッセージが打ち止めになるキャラ多いんですよね。最後だからかいつもと違う雰囲気のメッセージを寄せるキャラも多くて、特に推しの一人でもあるアザゼルは会話の内容自体は「いつもの」って感じだったんですけど声色がいつものハイテンションではなく、元ネタのバハソウルでムガロに言うような落ち着いたトーンの言い方だったんで最後だから中の人が原点回帰してくれたのかな～って思うとしんみりしちゃいましたね…今まで腹が痛いお祝いをありがとうアザゼル…
イモモチ食べながらアルセウスやってます。これ美味しいけど一度焼いてしまうと保存効かなくなるのが難点ですね。ほっとくとすぐただの芋の塊になってしまう…
それはともかく天冠の山麓まで来まｓ
ノノノノボリ兄さん!!!!!????!?!?
いや出てくるのは知ってたけど何の前触れもなく画面フェードインで現れたから心臓止まるかと思った。これ何も知らずにアルセウス始めたBW経験者全員ビックリするでしょ
設定に関してはやはり「想像してた通り」でしたねはい…なんというか、記憶が無くても身振り手振りや口癖は変わってないところとか、地下鉄と同じような暗い洞窟の中を歩くのが得意だったり、その中で少しずつパートナーや家族のことを薄らと思い出しぽつぽつ語りだすところとか、背中を見せてボールを放ったり例のドット絵のポーズでポケモンに指示するとことか、ポケモンに対してもそこに住む人に対しても真摯に誠実に接していることがわかる新規セリフの数々とかそもそもボールにポケモンを入れること自体が異端のヒスイにおいてキャプテンを任せられるほど現地の人の信頼を勝ち取っているノボリ兄さんの人間性の高さが多くのプレイヤーに分かってもらえたとことか色々とエモくて嬉しくて感動したことはあったんですけど正直なところそれを素直に喜ぶことができなかったです。要因は色々あるんですけど一番はやっぱり「クダリがいない」ってことですかね…双子キャラを引き離してソロにする意味がわからない。つか山「のぼり」にかけてるんだったら山「くだり」も必要だろ！！入れろよ！！！！言葉遊びするためだけにノボリ兄さんをソロにしたんだったとしたら理由が雑すぎて憤慨するんですけどそこんとこどうなんだゲーフリインタビューはよ 回答によってはガチ切れすんぞ（過激派）
といった感じで感情が大洪水すぎてキャプテンノボリさんをどんな感情で見ればいいのか分からないので詳しい感想はクリア後にします。えっもう十分長い？いや全然足りてないしあと1000000字くらい欲しい。好き版権キャラトップオブトップへの所業に対する感情論はまだまだこんなもんじゃねーってばよ（腕まくり）
