せかくろメンバー紹介その２～（忘れた頃に続くシリーズ）
ユトリロチャンは星が好きで突拍子もない電波なことを言う子です。
一応このメンバーの中では紅一点にあたるんですが
紅一点というよりはマスコット的な扱いになる予感…
せかごのﾘﾀﾁｬﾝもそんな感じでしたね…
ところでこの並びだとツッコミ役がいなくなるのでシーカー君の存在は必要だったな…と思いました。
それはそうとキャラメイクゲーではNPCから明らかな好意を向けられてる場合
NPC×自キャラなんてのも妄想したりもするわけなんですが
せかくろの場合はこの二人になりそう～
髪切ってからの態度が明らかだったやつと、
下記のセリフ被りが可愛いなと思ってしまったので…
これによって恋が芽生えるかもしれないし
ただの片恋になるかもしれないと考えるのも自由だ
（オチに困ったらすぐこの文言を引用するオタク）
あ、本編は第七迷宮まで来ました。詳しくはブログに綴ってます。
ジョジョ５部始まりましたねー！！
初っ端からアニオリが始まって驚きましたが原作通りだと
いきなり康一君が出てきて彼が主役だと思ってしまうからなのかな？
ルカとの戦いもわかりやすく描写されてて
ゴールドエクスペリエンスの能力はアニメでは表現しづらそうだな～
という懸念が月までフッ飛ぶこの衝撃
１話からブチャラティが出てくるとは思わなかったので随分駆け足の作りだなと思いつつも
そうは感じさせない無駄な間のない作りで、なおかつ時間経過がジョジョ全体の中でも
短いという５部の次々と事件が起こる凝縮感・スピード感も感じられて濃厚な30分でした
全体的にジョジョ初めて観る人も、また５部から初めてジョジョ観る人にも
入りやすい間口の広い作りだなと感じました さすが靖子にゃん構成！
あと涙目のルカがずいぶん重厚感ある声なのも驚きでした
いいんですか？スタンド能力も持たないモブ敵みたいな存在のルカが？？
こんな大物ボスみたいな存在感あるボイスでいいんですかッ！！？？
いやあ相変わらず出し惜しみをしない作りで毎週観るのが楽しみになりました
あえて言えば康一くんの「さわやかな奴でした」のくだりが簡略化されてたの残念ですが
あれ康一くんが完全退場する際にちゃんと言うんじゃないかな～と読んでいます
原作通りだと康一くん中途半端な感じで退場しちゃうので…
いや可能性としてあるんじゃないかな ここにある花京院の魂を賭けてもいい
この読みが当たってるかどうかも楽しみにしながら観ていこうとおもいます
