せかくろ三周年おめでとうございまｓ…三年！？三年も世界樹関連動き無いの！？（傷口を広げるな）
まあそれはともかく（よくない）もう三年も経ったのだからせかくろマイギルドの隠し設定？的なものについてバラしながら語っていこうと思いました。自ギルドの１～５を全部把握してないとよく理解できない内容かも。いるのかそんな人。
というわけでこんな設定だったのでした。
せかくろが世界樹のお祭りゲー的な感じなので、自分でも１～５の自ギルドから縁のあるキャラをと思って設定していたのでした。
まずヒーローちゃんくんはせかさんの赤ウォリとモン子の子供（長男）で、ゾディ子は無印＆せかつーの緑レンと赤ソド子の子供（末妹）で、緑レンと赤ウォリは親子なので年上の甥と年下の叔母っていうトンデモ設定。なお本人たちはその自覚は薄く、年の近い従妹みたいな感覚で仲良くしてるそうです。ちなみにモン子は緑レンから奥さん妊娠の報告を受けて超引いたとかなんとか。
そしてシカ君は白シカと黒シカの息子。養子ではあるんですが本人は本当の子供だと信じ込んでいるようで、二人は姉弟だと知ってめちゃくちゃショックで家出したんだとか。自分を罪の子だとか言って自虐的になってるのはそれ所以です。せかくろクリア後に帰郷して親にはネタバレされてなんだかんだで和解します。
トリスタンはトリスタンです（？）５では色々事情があってなんちゃって厨二病やってた彼ですが、とある瀕死の精霊（闇の眷属♀）を救うために禁忌の契約を行ったことで「本物の厨二病」になってしまったという成れの果てです。つまり不老不死。背中の羽根にはその精霊が宿ってるとかなんとか。本人は自分の意思でその道を選んだので後悔はしてないしそれなりに楽しく過ごしているようです。
マグ爺はせかつーのマグ子初恋の人。マグ子は病により死ねない体になっており年も取ることがないので自ら身を引きました。つまり両想いだった。以降は道化を演じながら彼女を救う為の方法を探してるもよう。マギニアの来たのもその一環。その他の世界樹もフラフラしてるかも。
そんな感じの設定でした…がネタにはあまり生かせなかったですね！！かろうじて〇〇出身ということで三竜関連でジェネレーションギャップ（？）生まれたくらいかな。
