「セカダン」「翔んで埼玉」に追加。
ケンカク足してセカダン組も完成～
セカダンは結局どっちもちゃんとクリアできずじまいだったのでほぼほぼ初描きでした。
鬼太郎映画、もう一回くらい観に行けそうなので
それまで予習～ってことで六期のアニメ観始めました。
一話からいきなり水木の話が出てきたり
映画で親父が言ってたことを目玉の親父も言ってたり
（見えないものは見ようとしないだけで居る云々的なこと）
映画で興味持った人が入る導線として完璧では～？？
六期の鬼太郎は水木への恩返しの為に人助けをしてるって設定のようだけど
これで鬼太郎よりも親父の方が水木に感謝してる風なの、
映画観終わったあとだとグッときちゃうな…
そして14話の「子供のためなら何でもする…ただの父親だ！」で涙腺崩壊しちゃうこんなの～～～
映画より美形だったけど子供の前で恰好つけたかったからなのかな～と思うとそれすらも泣ける。
何なら普段から親父が鬼太郎を常に息子として可愛がってるの見てるだけでも泣ける。
親子もの昔から弱いけど年とって更に弱くなってきた気がするな…
鬼太郎アニメ初めて観たけど絵柄のキャッチ―さとは裏腹に
妖怪アニメらしく展開や描写に容赦なくてビターエンド多めな感じ、
ギャップもあって面白いですね。
社会風刺色強くてちょっと胃が痛くなることもあるけど苦笑
拍手いつもありがとうございます～！！
