長かったので1ページ区切りにしました。左上から順に読んでください。
というわけでルナリア兄弟今昔の続き~一番描きたかったところやっと描けた…!
同僚が頭を撫でる時辛そうにしてたように見えた…というのは見間違いじゃなかったんだよ…!!
(伏線を自ら明かしていくスタンス)
兄貴は元々ウォーロックとネクロマンサー両方の素質を持っていて
でもその自覚なくウォーロックの勉強だけをしてきたので
持て余した力で死霊にやたら干渉される性質になってしまい…というわけです。
ネクロマンサーの力って正しく使わないと術者に恐ろしく負担がかかるようなイメージあります。
これで一応オンリーの新刊で再会に繋がる形になったわけですが、
合間の小話とか描きたいのあるのでまだもうちょっとだけ続く…かも。