ブロートさんのセリフや行動推移を回収するために２周目やってるんですが
モリビトの集落の目撃情報である男女二人ってこの二人だよなあ～
絵面で考えるとめっちゃ絵になるなあ～～～～っておもいました記念
あと弟が姫を「女性」としてではなく「兄さんの目的の為の大事な駒」と思って
こんな行動とってたとしたらめっちゃエモくない…？？ともおもいました
しかし集落襲撃したの何でですかね 目撃情報のためのアリバイ作りかな…？
拍手ありがとうございました！
あっあと感想フォームからもありがとうございます…！！
初めての試みだったのでボタン一つだけでも押されたらいいなあ～
って感じだったんですが手厚い感想震えますヒエ～～～
次の本もがんばります…！！
あとやっと映画刀剣乱舞を観てきたので以下感想です
今まで舞台やミュに興味がなくこの映画が初見となったんですが
一瞬声優さんがアテレコしてんのかって思うくらいゲームの喋りを踏襲してて驚きました
えっ舞台俳優さんすご…すごい…すごいな…？？と感心してる間に
あっという間にキャラに馴染み違和感なく観ることができました すごい（まだ言う）
信長や秀吉といった馴染みの深い歴史人物はベテラン俳優さんなので
地に足のついた人間！！って感じの存在感なのに対し
映像慣れしてないふわふわした感じの刀剣男士たちは
いかにも心が宿った無機物って感じの対比も配役の妙でよかったと思います
「正しい歴史とは何か？」というテーマもはっきりしてるし終わり方もすっきりしてるし
王道の大河ドラマって感じで刀知らなくても普通に楽しめる作りだったと思う！
殺陣も本格的でかっこよかった～！！
そうそう殺陣といえば薬研や不動が短刀らしくすばしっこく立ち回ってるのに対し
おじいちゃんや鶯は優雅かつ鋭い剣先で立ち回ってるあたりが
ゲーム内でのレアリティの格差を感じてニヤリとしました
刀剣乱舞知らなくても楽しめるストーリー仕立てではありましたが
ゲームを知っておくとより楽しめる要素もあるの嬉しい～
アッそういえば最後後ろに左文字兄弟いたの嬉しかったです！！！！
兄弟揃って遠征に出されてたのかな～～～とか見えない妄想も美味しかったですへへ
最後の彼はゲーム内に実装されたりしないのかな～
映画が終わる頃に鍛刀とかでサプライズ実装されたりしたら嬉しいです
というか彼はいわゆる「戦闘でのドロップ」を再現したやつなのかな…？
